最近やたらと
むすめが県外の大学に
行くことも意識していて
子育ての終わりを
意識せざるをおえない
感じで
4人家族で暮らしてきた
我が家の維持について
1人考える毎日でした
夫婦2人だと
ホコリ具合はそんなにひどくなくても
掃除機をかける
面積は変わらないのです
たかが掃除機をかける時間?
と思えないのです
1ヵ月に換算したら1年では?
私の家事の時間は?
とか考えてしまう
家が大きいと
維持費が多くなりますし
メンテナンスや掃除が
大変ということも
年齢を重ねるごとに
金銭的に・・・
体力的に・・・
負担になることが
予想できます
あるテレビのお話で
家族がいなくなり
80歳手前で
持ち家を手放し
老人集合住宅に
引っ越したという女性
歳を取ってからの
引っ越し手続きは大変だった
早く決断するべきだったと
おっしゃっていました
寿命なんて分からないから
計画は上手く
立てれません
最近高齢者の
車の運転事故を見るたび
車が無くてもいい
暮らしも考えると
駅が近くて
スーパーが近い
坂のない平地がいい
ということであれば
今の我が家は
車がないと
厳しいと思われ
築年数が新しいうちに
この家を手放すのも
1つの考えかもしれない・・・
と思ったりして
ただ今日また気付いたのは
あくまでも
夫婦揃って
健康であって
成り立つ計画かもしれない
ということ
昨日
この気持ちを
初めて夫に
話してみたら
別にいいんじゃない?
具体的にどこに住みたいの?
何が正解か分からないけど
悔いの無いように
が1番大切なんじゃない?
と言われました
たまに・・・
夫の言葉が
刺さったりする
たまに・・・たまーに・・・
もちろん
この家は
愛着もありますし
良い家だと思います
頭を柔らかくして
暮らしを小さくしたい
じっくり
将来を考えたいと
思います
最近辞めたこと
お番茶を飲むことです
歯の色素沈着が気になってきました
なので緑茶を飲むことが多いです
急須を洗う手間も省くため
ティーバッグにしています
蒸し暑い日
冷たい緑茶が美味しいです
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