洗面所の
置き時計がそっぽむいてるわ
電池切れ
まぎらわしいから
誰かが動かしたのね
反省( ;∀;)
息子が小学3年生
夏休み前の通知簿渡し
のお話
担任の先生が
「3年から始まった新しい教科の
理科と社会の勉強の仕方が
分かっていませんね」・・・とな
「は?先生のおっしゃっている意味が
分からないのですが・・・」
「ですからねお母さん・・・」あーだこーだ
ともかく理解できてないんだと
そういうこと
先生の態度に
違和感を感じつつ
帰ってから本人に確認したら
じわーっと泣き出しました
辛かったんですな・・・
こりゃまずいな・・・
ある程度勉強できないと
学校もつまんないよね
実は
幼稚園も自由奔放で
「楽しい」を選んだため
すでに1年生から出遅れ気味でした
本屋さんでドリルを買ってきて
夏休み1日1ページづつ
分かるまで母さんと克服作戦
夏休み明けの確認テストで
良い結果だったことが自信に
勉強の仕方というか
彼なりに
何かをつかんだようでした
あの先生のおかげで
ピンチがチャンスに
あの夏休みがあって
今の息子がある
確かにあれは大きな転機
丁寧な暮らしとは
こういう些細なこと
なんじゃないか・・・?
読んでいただきありがとうございます。<(_ _)>
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