こんばんわ。
昨日の記事も読んでいただき
素敵なコメもいただき
本当にありがとうございます
ただ・・・
素敵なお母さん風すぎました
現実を書きずらい
今日の記事書きずらい
昨日の
息子からの感動のプレゼントって
言葉なんですよ
2人で夕ご飯を食べていた時に
戻りますが・・・
仲間の
食べ方が汚かったり
お箸をちゃんと持てるヤツ
いないんだよねって
息子が言いだしたんですよ
「へぇ、あんた正しく持ってたっけ?」
「何言ってんの
母さん厳しかったろお箸!
小さい頃おかげでギョウザを
食べれなかった時あったよ」
えーそんなことあったような
なかったような( ̄∇ ̄;)
「ごめーん」
大好きなギョウザだもんね
食べ物の恨みは怖い
でもね他にも
思い当たること色々あるんですよ
小学校の高学年まで
わたし息子に
うるさかったと思います
反抗する子って
親の言動を消化できない子が
反抗するって聞いたことありますから
子ども達、辛かったはずです
ざんげの気持ちで
ここ5~6年
彼の反抗を受け止めてきただけです
そんな会話があって別れた後
帰りの電車の中で
私からメールしたんですね
遅くなるから着いたよメールやめとくね
とか、たわいもないやり取りの中で
思い切って
「良い母さんでなかったね
お箸の件ごめんね」って
そしたら返事がありまして
そんな事ないです。
確かにあの時は厳しいと感じたかも
しれませんが今ではとても
感謝しています。
かなり前
「レールの上を走らされている」
なんて言ってすみませんでした。
小中高と勉強できる環境を与えてくれた
おかげで今の自分があります。
自分を否定するのはやめてください。
母さんは僕の自慢の母です。
という言葉のプレゼントを
いただいたわけです(TT)
私の教えていたことは
正しかったかもしれませんが
教え方が間違っていた
少しでも
出来たことを褒めつつ
そこを更に
広げてあげればよかった
後悔ばかりですが
子どもたちに
救われている
そんな母親なんです
母は1人
おんおん泣きながら
帰ってきたのでした
長々読んでいただきありがとうございます。<(_ _)>
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