私は
10年前から
婦人科に通院しています
子宮内膜症の治療のためです
この春
10年間お世話になっていた
担当の先生が
定年退職することに
その先生は
県内では婦人科の
トップだったらしく
待合室は座れないほど
患者が溢れているのが
当たり前でした
診察時間も
流す感じで
良く言えば
効率は良いのですが
深く相談できない
空気感?というか
看護師さん達の
緊張も伝わってくる
感じでした
私の治療は
ピル(ホルモン剤)を
長期にわたり服用していたのですが
服用の止め時を相談しても
飲んでおけば?
という感じ
そんな先生が
退職前の最後の診察で
私の過去のカルテを
一斉にプリントアウトして
これからは
これを持って
私の赴任する新しい個人病院に
診察に来なさい
と言われました
この時
なんか違和感を感じて
考えました
先生には
なかなか相談や
質問しにくかったし
まずは
新しい後任の先生を
受診してみよう!って
婦人科の診察は
なかなか繊細で
相性もありますが
意味で
ダメもとで
新しい先生に
診察していただいてから
今後どちらに通うか
決めることに
したのです
そして今週
新しい先生に
診察していただいたのですが
ちょっと
驚きというか
ショックな結果に
続きはまた明日
書こうと思います
読んでいただきありがとうございます。<(_ _)>
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