県外の息子が
帰省してから
約2週間経過しました
コロナ的に
異常もないので
久しぶりに実母の買い出しに
お付き合いを
買い出しを休ませてもらった
この2週間は
80歳の母には
辛かったようです
暑いもんね
久しぶりの
娘のお供に
今日はリラックスして
お買い物をしてました
さて
午後からは
夫の両親が乗り込んでくる日
何を言われるんだろうと
恐々していましたが
お義父さんお義母さんが
いかに健康不安があって
大変なんだっていうことで
ようは
真剣に家業を引き継ぎたい
っていうお話でした
私はいつも夫と
横並びの人生ですが
今日ばかりは
1歩斜め後ろに座って
黙って
聞いておりました
金曜日から
夫と色々話し合い
想像して
シュミレーションしていたので
驚きもなかったし
淡々と冷静に
話を聞くことができました
ただ
「老い」という話を
2時間弱
聞き役に徹するのも
相当の体力を奪われたけど
お義母さんの
溜め込んでいた思いは
発散させてあげることが
できたのではないか?
と思う
久しぶりの訪問
家を整えてお迎えしました
お義母さんは
何もないのね!(◎o◎)
と驚き
引き継ぐにも
自分も
要らないものを
整理して捨てなきゃ
と言っておりました
田舎特有の
昭和特有の
モノに囲まれた生活の
両親ですが
驚いて
帰られました
生活をするのが
やっとな体力なので
難しいでしょうが
私も
今日は「老い」とは
こういうことなんだ
と身近に感じたので
さらに
身軽になっておこうと
強く思ったのでした
帰った後は
梅ジュースや
お茶を出したので
お片付け
読んでいただきありがとうございます<(_ _)>
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