週末
親子３人で
娘の塾の面談に行ってきたんだよね
本人の希望は
変わっていないけど
世の中が変わっちゃったしね
不安は不安だけど
受験する人
みんな同じ条件じゃん
そこは
もう本人の熱意とー
運とかご縁的な？
と思っているのでありますが
ちょいちょい
職場の同僚から
ほんとに県外行かせるつもり？
葉月のとこって
放任すぎー
と言われている うざ
親が安心したいからって
子どもの進路をどうにかするなんて
私にゃ出来んよ
と思っていたのだけど
塾長は
もし第1希望の大学に行けないなら
私なら地元の大学に行くように
促しますって言われた
いつも子どもを尊重する
塾長にしては
珍しい発言だったんだけども
ま、コロナのせいだよね
こんな世の中で受験して
どう未来を切り開いて行くのかは
その子 その子
これもまたご縁だなと
私は
子どもが頑張るなら
フォローするだけだもん
勉強は腹がすくもんだ
夜な夜なクッキー作り
放任主義と言われている件
むすめに言ってみたら
は？
放任主義どころか
こんなに
子どものために
やってくれてる親いないでしょ
って
母さんのグルテンフリークッキーを
もしゃもしゃしながら
言ってくれました
母さんの心に
録音されました
読んでいただきありがとうございます<(_ _)>
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